クリック率を上げるために~検索結果の画面をExcelでデザインする!

今回は、私がクリック率を上げるために、実際にやっていたことをご紹介します。

SEOがうまくいき検索の1ページ目に表示されるようになっても、あまりクリックされてない、といったことはありませんか?

私たちが狙うのは、SEOで上位表示させることではなく、その先にある「集客」です。クリックされなくては意味がありません!

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そのために以下のようなことを意識していました。

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ネットショップもリアルな店舗と同じと考える

ドロップシッピングをかなり頑張っていたころ、私がイメージしていたのは、ネットショップもリアルな店舗と同じように考える、ということです。リアルな店舗でがんばらないといけないことは、ネットショップでも同じだと思うのです。

お客様に対して丁寧な言葉を使う。かゆいところに手が届く接客をする。これも同じです。

あなたのお店は、同じジャンルのものばかり扱う特殊なモールの中にある

実際にお買い物をするとき、よくショッピングモールに行かれませんか?いろんなジャンルのお店があって、だいたいそこで買い物をすませます。

例えば、みなさんがコルクマットの専門店を「リアルなショッピングモール」に出すとします。周りのお店はファッション、化粧品、スポーツ用品、おもちゃ・・など、おそらく全く同じものを扱ってるお店はないでしょう。

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でも、ネットの場合は違います。

みなさんがお店を出すモールは、1階も2階もすべてコルクマットを売っているお店です(笑)。

コルクマットの巨大なモールの中で、ショップを運営していくということですよね。

そうなると、どんな看板を作ってどんなレイアウトにして、店頭でどんな風に呼び込みをして… など、ライバルに勝つためにはかなりの工夫が必要です!

周囲のお店のレイアウトも研究しまくりますよね。

ネットではそれが「検索結果の画面」なのです。そこがモールの入り口というわけです。

そこには文字(テキスト)しかありません。ネットでライバルに勝つための工夫とは、すなわち「タイトルとディスクリプションをどんなデザインにするか」なのです。

タイトルとディスクリプションをエクセルでデザインする

私は、タイトルとディスクリプションを看板のようなものと考え、デザインしていました。

人はパッと目に入ったタイトルをクリックするのが一般的です。

ということは、タイトルにどんな文章を入れるかも大事ですが、次に「どんな風に見えるか」も結構重要なのです。

では、実際にエクセルを使ったデザインの仕方です♪

検索結果の画面をコピーする

以前はパソコンの画面をイメージしていましたが、最近ならスマホの画面を中心にデザインすることをおすすめします。

まず、スマホで狙うキーワードで実際に検索します。(今回はコルクマットで進めていきます。)

出てきた検索結果の画面をコピーします。

iPhoneだと、センターボタンと上部の電源ボタンを同時に押せばOKです。

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画面コピーが保存されますので、画像をパソコンに転送しておきます。

エクセルを立ち上げ、転送した画面コピーの画像を開く

エクセルを開き、「挿入」メニュー →「画像」をクリックし、画像をファイルを読み込みます。

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かなり大きく貼り付きますので、画像の四隅の角にカーソルを当て、縮小します。

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すでに表示されている結果の一部に白い四角形を乗せて隠します。

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その上に自分の検索結果が表示されたようなデザインを作ります。

横書きテキストボックスを挿入し、自分が表示したいタイトルやディスクリプションを入力します。

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  • タイトル:青、下線、ゴシック
  • URL:黄緑、arial
  • ディスクリプション:黒、ゴシック(フォント小さめ)

こうすると、自分のページが上位表示されたときに、ライバルのショップ(前後に表示されたショップ)に比べてどう見えるかを予測することができます。

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こんな感じです。内容は適当に入れてありますので参考にしないでください(^^;

私は5位か6位くらいに表示されたときのことを想像して作っていました。自分より上位のサイトよりも、こちらの方をクリックされるように!と。

チェックするポイント

イメージを作るときにチェックするポイントは以下の通りです。

太字になったキーワードが目立つ位置にあるか

Yahooで検索した場合、検索したキーワードが太字になって表示されます。いくつかあると目立ちますので、ライバルサイトと比較しながら、キーワードが目立つ位置にくるように埋め込みます。

また、URLにキーワードが含まれていると、その部分も太字になります。(黄緑の部分)

改行がおかしくないか

訴求力のあるワードが途中で改行されてしまっていては、効果が半減します。ただし、改行の位置はスマホのモニターのサイズによって変わりますので、大事な言葉はできるだけ前半に持ってくるようにしましょう。

大事な部分が非表示になっていないか

PCでもスマホでも、現在タイトルは32文字程度しか結果に表示されません。ディスクリプションにおいては、スマホでは60文字程度になります。その文字数の中で伝えたいことを伝えるようにしましょう。

ひらがなやカタカナ、漢字のバランスはどうか

これらのバランスによって、目立ち方がかなり変わります。大事なキーワードが漢字の場合は前後をひらがなにすると、漢字の部分が目立ちます。

数字も半角と全角では印象がかなり変わりますので、検証してみてください。

記号をうまく使う

単語と単語の間に「・」「/」「、」「-」「|」などの記号を使うとメリハリが出ます。単に半角スペースを入れる方がいい場合もあります。

記号も全体のイメージを引き締める重要な役割を持っていますよ!

まとめ

クリックされるためには、「同じページに表示されている他のサイトと比べてどう見えるか」をチェックすることが大事です。

しかし、自分のつけたタイトルやディスクリプションが実際にどういう風に表示されるか、Googleが反映するまでは見ることができません。

そのために、こういうことをコツコツやっていました(^^

ユーザーの気持ちになって検索したとき、「このページの中なら絶対クリックされる!」というタイトルがつけられると、集客がぐーんとアップします。

今回はExcelを使いましたが、画像ソフトでももちろんOKです。ぜひお試しください♪

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