記事の見出しのつけ方とSEOに不利な事例について

お役立ち情報のページや記事で、とてももったいない見出しのつけ方をしているのを見かけます。

記事を作るときには、タイトルや見出しを工夫するだけでかなり読まれるページになり、かつSEOにも効果大!今回は、そんな見出しのつけ方について。

見出しのつけ方

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記事の中でのタイトルや見出しの「役割」をイメージする

タイトルと見出しを考えるとき、初心者の方は以下のようにイメージしてみると分かりやすいでしょう。

  • 記事:1冊の本
  • タイトル:本のタイトル(題名)
  • 見出し:本の目次

では、それぞれについて見ていきます。

記事は1冊の本を作るつもりで書く

お役立ち情報を書く場合、その情報に関して1冊の本を作るというイメージをしてみてください。そしてみなさんは、その本を書店の本棚に並べて、お客さまに買ってもらわないといけないのです。

記事を書いて(本を作って)、検索結果に表示され(書店の本棚に並ぶ)、クリックしてもらう(買ってもらう)、ということです。

タイトルはその本の題名にするつもりでつける

記事のタイトルですが、この場合は「本の題名」にするイメージでつけます。

本の場合、それがどんな本でどんなことが書かれているのかは、普通は題名を見ると分かりますよね。反対に、題名を見てもピンとこない本は、誰も手に取ってくれないでしょう。

題名を見ただけで手に取ってもらえるタイトルにするためには以下のことが必要になります。

  • タイトルを見ただけでどんなことが書かれているかが分かる
  • 思わず読みたくなるようなキャッチーなタイトルである

これができていると、とりあえず本棚から手に取ってもらうまではOKです。

魅力のあるタイトル

見出しはその本の目次である!

ここで見出しの登場です。お役立ちページにいろいろな情報を載せていくと、文章が長くなりますよね。その場合、見出しを間にはさむことが大切。お客様にとっては読みやすくなるだけではなく、全体にどんなことが書かれているかを把握しやすくなります。

その時に大切なのが「見出しはその記事の目次の役割をする」、ということ。

書店で本を買うときって、まず目次に目を通しませんか?私はいつも気になる本があれば、目次をパラパラと見て、自分が読みたいものが載っていることを確認して購入します。

実は記事の見出しもそういった役割を持っているのです。

見出しを工夫する

検索結果から気になる記事を見つけてクリックした後、人は見出しを拾って読んでいきます。

文章が長ければ長いほど、見出しの効果は絶大です。興味のある部分はしっかり、あまり興味のない部分はさらっと読み流すこともできますよね。ユーザーにとってはとても便利な機能です。

見出しを上手につけるとSEOでも有利!

見出しを上手につけると、SEOでも有利になります。Googleは、1つのページの中でもタイトルや見出しにつけられたテキストを重要視しています。

タイトルや見出しに含まれる文字を読み取ることで、そのページにどんなことが書かれているかを判断するのです。

結局は、お客様に分かりやすいようにつけた見出しはSEOでも有効である、ということなのです。

やってはいけない!SEOにも不利な見出しのつけ方

とはいえ、私も最初のころはとんでもない見出しをつけていました。今ショップやブログの古い記事ページを読見返すと、恥ずかしい限りです。

特に初心者の方は、タイトルや見出しのつけ方がまだピンときていない方も多いようです。少し事例をご紹介します。

「ポイント1」などの言葉を見出しに使う

これは、ショップできすぎくんでもやってしまいがちな事例。

例えば「コルクマットを長持ちさせるための3つのポイント」という記事を書くとしましょう。その時に、見出しを「ポイント1」というようにしてしまっていませんか?

「コルクマットを長持ちさせるための3つのポイント」

・ポイント1

こちらに長持ちさせるための説明文が入ります。こちらに長持ちさせるための説明文が入ります。

・ポイント2

こちらに長持ちさせるための説明文が入ります。こちらに長持ちさせるための説明文が入ります。

・ポイント3

こちらに長持ちさせるための説明文が入ります。こちらに長持ちさせるための説明文が入ります。

こんな風にしてしまうと、目次はどうなるでしょう。

「コルクマットを長持ちさせるための5つのポイント」

  • ポイント1
  • ポイント2
  • ポイント3

これでは、目次を見ても何が書かれているのか分かりませんね(^^;

そしてそれはGoogleにおいても同じことが言えるのです。この記事で何が書かれているのかが読み取りにくく、SEO的にも有効とはいえません。

「コルクマットを長持ちさせるための3つのポイント」

  1. コルクマットの場所を時々入れ替える
  2. 濡れたらすぐに拭き取る
  3. コルクマットの上に重い家具を乗せない

このような記事の場合は、こんな見出しにするといいでしょう。(内容はあくまでサンプルです)

まとめ

見出しは、記事を読みやすくするだけでなく、SEOにとってもとても重要な要素です。

記事に見出しをつける場合は、目次にしても問題ないよう、何について書いているのかが分かるような見出しにしましょう。

ワードプレスをお使いの場合は、見出しを自動で拾って目次を作成してくれる Table of Contents Plus などのプラグインが便利です。ぜひ使ってみてくださいね!

ちなみにこの記事に目次をつけてみるとこうなります。

どうでしょう。この記事にどんなことが書かれているか分かったでしょうか。。。(^^)

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