SEOに重要!ショップのグローバルメニューとスマホサイトでの落とし穴

ショップに設定するグローバルメニュー(グローバルナビ)。どんなメニューを入れたらいいのか、悩む方は多いと思います。実は、グローバルメニューはSEOにもコンバージョンUPにもとても重要な役割を持っています。

また、最近ではスマホサイトのことも合わせて考えなければいけません。そのポイントについてご紹介していきます!

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1. グローバルメニューとは

グローバルナビとも言われ、一般的には重要なコンテンツへのリンクを集約するメニューとなっています。

グローバルメニュー

「グローバル」とは「包括的」という意味。

その言葉通り、グローバルナビはサイトのどのページに進んでもいつも表示されるようになっています。ここに重要なコンテンツを入れておくと、見てもらえる回数も増えるというわけです。

2. メニューの数はどのくらいがいい?

ちなみに、グローバルメニューに入れるコンテンツの数はどのくらいが適切なのか。

一般的には最大7個までと言われています。7個以上になるとごちゃごちゃしすぎて、パッと見ただけでどんなメニューがあるのか分かりづらくなります。

メニューがかなり多い場合は、階層を分けたりする工夫が必要ですね。

3. ショップではグローバルメニューに何をいれるべきか

一般のサイトやブログ・ショップでは、メニューの考え方にも若干違いがあります。こちらではショップの場合に限って進めていきます。

ショップでは、グローバルメニューに下記の2種類を入れている方が多いようです。

■支払方法・送料・返品などお買い物ガイド情報

これらのお買い物ガイドを、どのページにいても見られるようにしておくと、お客様は安心してお買い物ができます。

■主要な商品カテゴリ

商品数が多いショップでは、グローバルメニューにカテゴリがあると、商品がとても探しやすくなります。自分が欲しいカテゴリが決まっている場合は、すぐにそこにたどり着けます。また、ショップ全体でどういうカテゴリがあるか知りたい場合にもとても役に立ちますね。

4. グローバルメニューにカテゴリを入れるとSEOに効果的!

商品数が多いショップの場合、SEOの視点から考えると、グローバルメニューには「カテゴリ」を入れておくととても効果的です。

それは、すべてのページから被リンクが集まるから。

SEOにおいて、内部リンクはとても重要です。

例えば、ショップ内に商品ページやお役立ちページが100ページあったとします。

その場合、グローバルメニューにあるコンテンツは100ページすべてから被リンクをもらうことになるのです。もちろん、訪れたお客さんの目につくところにあるので、クリックしてもらう確率も高くなります。

また、その「カテゴリ名」をクリックしてジャンプした先のページは、その「カテゴリ名」で上位表示されやすくなります。

5. 重要!スマホサイトでの落とし穴

ここまで書くと、「じゃあ絶対カテゴリをグローバルメニューに設置するべきだ!」となりますよね。が、ここでスマホサイトの落とし穴があるのです。

グローバルメニュー = ハンバーガーメニュー

実はほとんどのスマホサイトではグローバルメニューは3本線のハンバーガーメニューになってしまいます。

↓ハンバーガーメニューはコレ

ハンバーガーメニュー

そして悲しいかな、このハンバーガーメニューはユーザーにとっては、まだまだ分かりにくい存在であるようです。

> スマホのハンバーガーメニューってどうなの?!ユーザーの現状

パソコンではとても目立つところにあったグローバルメニュー。それがスマホサイトではとても分かりにくいものになってしまう。

スマホユーザーが多いショップでこれは致命的ですね。オーマイ…

6. スマホ用に別メニューを作成する

もしHTMLやCSSの知識があるなら、スマホサイト用に別にメニューを作りましょう。

カテゴリなどの主要なメニューは、ハンバーガーではなく分かりやすい表示にして、常に表示されるようにしておくことをおすすめします。

もしそういったことができないのなら…

  • グローバルメニューには、お買い物ガイドなどの情報を入れる
  • トップページからは主要なカテゴリにすぐ入れるようにする

こういった対策が必要です。

まとめ

私もセミナーの中で何度も何度もお伝えしていますが、今はスマホサイトの方をメインに考えなくてはいけません。

スマホで見たときに、メニューはどうなっているのか。スマホで見たときに、大事なコンテンツにすぐにたどりつけるようになっているか。。

そういったことを意識して、グローバルメニューを作成してくださいね!

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