カートの中をカスタマイズして購入率をアップさせる方法

カート設定

もしもドロップシッピングでは、ショップごとにカートの中をカスタマイズすることができます。

管理画面から、カート全体のカラーやリンク先の変更などを変更しておきましょう。購入率(コンバージョン)UPにもつながりますし、カート落ち(カゴ落ち)の確率も減りますよ。

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カート設定とは

もしもドロップシッピングで複数のショップを作成した場合、それぞれのショップ毎にカートをカスタマイズすることができます。それがカート設定です。

例えば

  • 【ショップA】ホットシャワー通販(ショップのイメージは水色)
  • 【ショップB】小型カメラ通販(ショップのイメージは黒)
  • 【ショップC】ダイニングテーブル通販(ショップのイメージは茶色)

これらの3つのショップを作る場合、ショップのイメージに合わせてカートの中のカラーも変えることができます。

カート設定をすると、決済もショップ毎に行われます。カート管理については、もしもの管理画面でも説明があります。

カート設定を登録していないとどうなる?

例えば、上記の3つのショップを作ったのに全くカート設定をしていない場合、3つのショップでお買い物をしたら、それらがすべて同じカートに入ります。

ホットシャワーと小型カメラとダイニングテーブルが同じカートに入る、というわけです。

私がもしもドロップシッピングを始めたころは、この仕組みしかありませんでした。

メリットとしては、違うショップの商品を同じカートに入れられるので、価格が安いものでも送料無料で買えるようになること。

他のショップを姉妹店として紹介し、「同じカートでお買い物ができる」という風に記載しておくのもいいですね。

カート設定を登録するメリット

もしものカート設定では、ショップの特性に合わせてそれぞれのカートをカスタマイズし、購入率をアップさせることができます。

一般のネットショップでは、カートの中のデザインや機能はとても重要な部分。カートの中で少しでもお客様の頭の中に「?」が生まれると、結構な確率で離脱(カート落ち)してしまいます。

「他の商品を追加するにはどうすればいいんだろう。」「会員登録せずに購入するにはどこへ進めばいいの?」

こんなカートに出会って、途中で買うのをやめた経験はありませんか?

逆に、お買い物完了までスムーズに進めるように工夫しているショップは、とても購入率が高くなります。お買い物がしやすいショップ、として覚えてもらえることも。

もしもドロップシッピングでは、ボタンのデザインの変更や、任意で機能を追加するようなことはできません。それでも、できる範囲の設定はしておきましょう。

ショップを独自ドメインで運用している場合と、もしもドメインや忍者ドメインで運用している場合では、設定していくページ(入り口)が違いますのでご注意ください。

独自ドメインで運用しているショップのカート設定

ワードプレスなどで作成したショップや、できすぎくんのショップを独自ドメインにアップしている場合は、下記の手順となります。

もしもの管理画面のグローバルナビメニューにある「マイページ」> 「カート管理」と進みます。

独自ドメインでのカート設定

カート一覧のページで、「カート設定を登録する」ボタンをクリック。

独自ドメインのカート設定

次のページで、「ショップ情報」にショップ名、URLを入力します。

カート設定

以下の設定は、下記の「購入率をアップさせるカート設定方法」をお読みください。

もしもサーバー・忍者サーバーで運用しているショップのカート設定

ショップできすぎくんで作成したショップを、もしもサーバーや忍者サーバーで運用している場合は、できすぎくんの管理画面から設定します。

左メニューの「カート設定」をクリックしてすすみます。

カート設定

ショップ情報は、もともとの設定が反映されていますのでそのままでOKです。

購入率をアップさせるカート設定方法

次に、「カート・販売ページ設定」について。こちらは独自ドメインでももしもサーバー・忍者サーバーでも設定内容は同じです。

カート設定

1. 基本カラー

ショップのイメージに合わせて変更しましょう。基本カラーを変えても、カート関連ボタンの色は変わりません。

2. ショップ名表示設定

カートのページの左上に表示される部分です。

専門店をしっかりと作りこんでいる場合は、「ショップ名」にチェックを入れておきましょう。ショップ名が表示されますので、お客様にとってはどのショップの中にいるのかが一目で分かり安心です。

カート設定

3. トップリンク表示設定

「表示する(リンクはショップURL)」にチェックを入れておきましょう。「ショップ名」や「トップ」という文字のリンク先が自分のショップのトップページになります。

「表示する(リンクは販売ページトップ)」を選ぶと、上記のリンク先が「もしマーケット」のトップページになります。

いろいろと悩んだ末に、カートボタンに入れたあと、やっぱりトップページに戻って確認してみたい。。。という時に、いきなり見たこともないページにジャンプしてしまうと、お客様は混乱します。

そのまま買い物をやめてしまう可能性もあるでしょう。

4. 商品検索表示設定

カートの中に商品検索ボックスを表示させるかどうかです。ここでは「表示しない」にチェックを入れましょう。

カート設定

基本的に、カートに入ったら、他の商品をちらつかせないのがベストです。せっかく購入すると決めたのに、その気持ちがゆらいでしまいます。

5. 関連商品表示設定

ここでも、迷わせないために「表示しない」にチェックを入れます。

6. オススメ商品表示設定

同じく「表示しない」にチェックを入れます。

7. カートの[買い物を続けるボタン]表示設定

こちらは、「表示する(直前のページに戻る)」にチェックを入れましょう。

基本的には、直前のページに戻った方が、自分がたどってきたページが分かりやすくなります。

最後に「確認」ボタンをクリックし、次の画面で「変更する」ボタンをクリックするとカート設定が反映されます。

ショップの特性によっては設定を変えることも大事

上記の設定は、基本的なカート設定のパターンです。

ただ、ショップの特性によっては、違う設定の方が購入率が高まることもあります。以下でその例を少しご紹介します。

専門店ではなく、総合ショップにしている場合は、トップのリンクを「もしマーケット」にしていると、他にもいろいろな商品が選べ、扱っていないものが売れることもあります。

コスプレなどのファッション系のショップの場合は、お客様はとにかくいろいろな商品を見て選びます。そのためには「関連商品」や「オススメ商品」などを表示させる方が購入率や購入数が上がることがあります。

トップページが有力なキーワードで上位表示されていて、ほとんどのアクセスがトップページから、という場合は「お買い物を続ける」ボタンのリンク先はトップページの方が分かりやすいでしょう。

1つの商品ページに、セットでの購入を強くすすめている別の商品を載せている場合は、「お買い物を続ける」ボタンのリンクは、絶対に「直前のページに戻る」にするべき。

こういったことから、最終的には、カート設定はご自分のショップに合わせて、アクセス解析を見ながら随時変更していくことをおすすめします。

まとめ

まだカート設定をしていなかった、という方はぜひしておきましょう。また、Googleアナリティクスでカートの中まで解析したい場合は、クロスドメイントラッキングを設定する必要があります。

> 【もしも専用!】ショップにGoogleアナリティクスを設置する方法

いろいろとやることは多いですが、大きい売り上げを上げていくためにはどれも大切なこと。1つ1つ消化していきましょう!

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