ベッドは商品をとことん研究してから販売しよう!

3月、引っ越しシーズンでとにかくベッドがよく売れてますね。もしもの管理画面で、「今コレが売れました」を眺めていても、次から次へとベッドが出てきます。

トップセラーの方の功績ですね。(^m^)

ただ、ベッドはとにかくややこしい商品でもあります。今回は、「kaleva」という商品を例に、ベッドについて研究し、売るために大切なことを考えてみたいと思います。

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北欧デザインベッド【Kaleva】カレヴァ

kaleva

フレームのデザインがとてもおしゃれなすのこベッドですね。フレームの上にマットレスを置いているだけ、といったイメージです。

まずは販売ページをしっかりと読み込んでみましょう!

1. サイズ

一般のベッドだと、シングル、セミダブル、ダブル、キング・・・などの選択肢があります。その場合、フレームとマットレスのサイズは同じです。

kalevaでは、フレームのサイズはシングルとセミダブルの2種類のみ。

ただ、フレームとマットレスのサイズを自由に組み合わせる、「ステージレイアウト」「フルレイアウト」というものがあります。販売ページにイメージ図が載っています。

ベッドのレイアウト

フレームよりあえて小さいサイズのマットレスを乗せる「ステージレイアウト」だと、フレーム部分に遊びができるので、飲み物を置いたりできるんですね。

ステージレイアウト

ですので、ここでは4パターンの選択肢ができます。

2. マットレスの種類

マットレスの好みは人によっていろいろ。こちらの商品では、6種類のマットレスが選べます。

マットレスの種類

ここで6パターンの選択肢ができます。

よって、ここまでで 4×6=24 の商品があることになります。

3. フレームカラー

販売ページを見ると、カラーが2色あることがすぐにわかります。

カラーバリエーション

フレームの色で、お部屋の雰囲気も変わりますので、インテリアにこだわる方にとっては大切なポイントですね。

ここでは2パターンの選択肢ができます。

よって、ここまでで 24×2=48 の商品があることになります。

4. フレームのみという選択

こちらのベッドは、マットレスをつけない「フレームのみ」という買い方もできます。フレームだけ買って、その上に自分で用意したマットレスや布団を置くことができるんですね。

その場合、フレームのサイズは2種類、カラーが2種類ですので

ここでは、4つ の商品があることになります。

5. 脚のみという選択

また、脚を付け替えることで、ベッドの高さを変えることができます。

もともとは20cmの脚がついていますが、オプションで15cm、8cmの脚を買って、ロースタイルのベッドにすることもできるんですね。

この場合、脚のサイズが2種類、カラーが2種類ですので

ここでは、4つ の商品があることになります。

合計56種類の中で何が一番売れているのか

ここまでで、合計56の商品ラインナップがあることが分かります。

念のため、もしもの「商品検索」欄に「kaleva」と入力して検索してみましょう。56件がヒットしたらOKです。

また、その56件の中でも何が一番売れているのかも見てみましょう。「売上順」をクリックして並べ替えてみます。

商品検索

ここで上位表示される商品を見てみると、いろいろなことが分かってきませんか・・・?

  • なぜ、この商品が売れているのか。
  • 他の商品と何が違うのか。

これらをしっかりと考えると、キャッチコピーやアピールポイントを書く際にとても役に立つのです。

商品について理解していないまま売ってはいけない

ベッドによっては、1ブランドで160種類ものラインナップがあるものもあります。

これらを「ただ並べるだけ」という売り方をしていませんか?もしくは、当たり障りのない説明文のみで売ってはいませんか?

それは、例えばニトリの販売員さんに商品のことを訪ねても、全く答えが返ってこないのと同じこと。

そんな店で買いたいと思うでしょうか。

ベッドに限らず、インテリア商品は商品ラインナップが複雑なものが多いです。

ただ、逆にそれをチャンスととらえましょう!

分かりにくい商品をどこよりもわかりやすく魅力的に販売することができたら、あなたのショップのファンは必ず増えます。口コミ(SNSなど)でも広がっていくでしょう。

数が大量で複雑なものほど、ワードプレスのショップにCSVでダーッと流し込んで作りたい、と思われるかもしれません。

が、そういった商品こそ、1つ1つを丁寧に作り上げることが大切です。そうやって作り上げたものが、必ず大きな財産となります。

特に、インテリア関連でスーパークリスタルランク(月商連続300万以上)を目指す方はぜひやってみてください!

目的の商品に誘導してあげることが大切

商品(ブランド)の数が多ければ多いほど、お客様は迷います。

そんなときは、ニーズにあった商品にうまく誘導してあげましょう。

おすすめランキングや売れ筋アイテムの紹介があると、とても買いやすくなりますよ。

自分の「?」をお役立ちページにする

販売ページを読み込んで、商品について理解するなかで、自分でも「これってどういうことだろう」ということがきっと出てきます。

その時に、その「?」をお役立ちページとしてコンテンツ化しましょう。そうすると、ネタに困ることもなくなります。調べることに手間をかければかけるほど、コンテンツが増えますので一石二鳥ですね(^^♪

まとめ

ここまでを読んでいただいて、「絶対やったるぞ~!」という方と「とてもじゃないけど大変すぎる・・・・」と思われた方、いろいろいらっしゃるでしょう。

でもこれは、リアルなネットショップのオーナーさんなら、当然やっていることではないでしょうか。当然のことなのに大変だと思ってしまうのは、ドロップシッピングがリスクのないビジネスだからかもしれません。

ビジネスとして本気で取り組むのかどうか。今一度、ご自分の胸に問いかけてみてくださいね!

COMゼミナールではインテリア関連のショップをワードプレスで作成するための「ワードプレスセミナー(ショップ編)」を開催します。商品CSVを使って、カラーやサイズなどのバリエーションを選択できるシステムも導入できるようになっています。チャレンジしてみたい!という方はぜひご参加ください。
※上級編になりますので、ワードプレスに慣れた方が対象となります。

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