【もしも専用!】ショップにGoogleアナリティクスを設置する方法

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※2017/10/20 グローバルサイトタグ用に内容を更新しました。

ショップの商品やコンテンツが増えてきたら、とりあえずGoogleアナリティクスの解析タグを設置しておきましょう。Googleアナリティクスとは、ショップを訪れるユーザーの解析をするツールです。

最初は使い方が分からなくてもいいです。後々アクセスが集まってきたときに必ず役にたちます。

Googleアナリティクスのタグ設置方法は、下記の手順になります。もしもドロップシッピングの場合は、一般の手順にプラスひと手間を加えるとさらに高度な解析ができますので、ぜひそこまで完結してくださいね。

 

1. Googleアカウントを取得する

まずは下記にアクセスし、Googleのアカウントを取得してください。

> Googleアカウントを作成する

 

2. Googleアナリティクスのトラッキングコードを取得

Googleアナリティクスの公式ページにアクセスします。

> Googleアナリティクス公式ページ

Googleアナリティクスに登録

公式ページに行くと、上のような画面が出てきますので「ログイン」をクリック。

プルダウンリストから「アナリティクス」を選んでクリック。

 

下記のような画面が出てきますので、Googleアカウントでログインします。

Googleアカウントでログイン

  • メールアドレス:(例)comdesu@gmail.com
  • パスワード:(Googleアカウントを取得したときのパスワード)

 

Googleアナリティクスの設置方法

「お申込み」をクリックすると下の画面になります。

 

Googleアナリティクスの設置方法

  • アカウント名:好きなアカウントを設定できます。(日本語でもOK)
  • ウェブサイト名:ショップ名など
  • ウェブサイトのURL:ショップのURL(先頭で http:// か https://かを選ぶ)
  • 業種:ショップに近いもの
  • レポートのタイムゾーン:日本
  • データ共有設定:デフォルトのまま

 

これらを入力し、一番下の「トラッキングIDを取得」ボタンをクリック。

規約の画面が出てくるので、「同意する」をクリック。すると下の画面が出てきます。

トラッキングIDとコード

これで「トラッキングID」と「トラッキングコード」が取得できました!

これらを自分のショップに設置することで、アクセス解析ができるようになります。

 

※2017年10月にこのトラッキングコードが「グローバルサイトタグ」に変更になりました。

新規でコードを取得する場合は、このグローバルサイトタグを貼り付けることになります。

 

3. ショップにトラッキングコードを設置する

ショップできすぎくん・ワードプレス・Sirius についてアナリティクスを設置する手順をご説明します。

 

3-1. ショップできすぎくんの場合

ショップできすぎくんの管理画面で「ショップ基本設定」を開きます。

画面中央下くらいに「独自アクセス解析タグ」という項目がありますので、そこに上記で取得したトラッキングコードをコピーして貼り付けてください。

トラッキングIDとコード

 

※「UA-XXXXXXXX-X」がトラッキングIDとなります。

トラッキングコードに、トラッキングIDが2ヶ所入っていることを確認しておいてください。

 

貼り付けたら、画面一番下の「保存する」 ボタンをクリックして公開すると、トラッキングコードがすべてのページに貼り付けられます。

 

3-2. ワードプレスの場合

ダッシュボードで「外観」→「テーマの編集」と進みます。

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中にある 「header.php」 をクリックして開きます。

<head>の直後 に、上記でコピーしたトラッキングコードを貼り付けます。

ワードプレスにコードを貼り付ける

 

※「UA-XXXXXXXX-X」には、ご自分のトラッキングIDが入ります。(2ヶ所)

 

最後に「ファイルを更新」ボタンをクリックします。

 

3-3. Sirius の場合

管理画面で「サイト全体設定」ボタンをクリック。

シリウスでアナリティクスを設定

「アクセス解析タグ」 の項目に、トラッキングコードを貼り付けます。

 

4. クロスドメイントラッキングをする

ここからは上級編になります。

もしもドロップシッピングでは、カートに入ると別のドメインになります。その場合、カートのドメインの中にまで上記のコードを貼り付けることはできません。

ただ、クロスドメイントラッキングを使うと、カートの中まで解析を行うという、より高度な解析ができるようになります。

 

詳細は ミチコのもしもシステム日記 (もしものプログラマーさんのブログ)にもわかりやすい説明があります。

 

4-1. クロスドメイン用のトラッキングコードを使う

上記の方法で取得したトラッキングコードではなく、下記のコードを使用します。

 

※グローバルサイトタグのトラッキングコードは、今検証中ですので、こちらではまだユニバーサルアナリティクスのコードをご紹介しています。(2017/10/20)

 

【クロスドメイントラッキング】

こちらのコードをすべてコピーして、トラッキングコードの代わりに貼り付けます。

「UA-XXXXXXXX-X」の部分をご自分のトラッキングIDに、「example.com」を自分のドメインに変更するのを忘れないようご注意ください。

 

4-2. ショップできすぎくんのカート設定を変更する

上記の変更後、ショップできすぎくんの左メニューの 「カート設定」をクリックすると、下記の画面が出てきます。

アナリティクス

ここに、取得した自分のトラッキングIDを入力します。

「確認」ボタンをクリック→次の画面の最下部、「変更する」をクリック。

最後にショップを公開して完了です。

 

※できすぎくん以外(Sirius、ワードプレスなど)のツールでショップを作っている場合は、まず 「カート設定」 を行い、ショップのカート登録を済ませてから、上記の作業を行ってください。

 

4-3. 実際にカートまで解析できているか確認する

最後に、実際にカートまで解析できているか確認します。

ご自分のショップにアクセスし、何か1つ商品をカートに入れてみてください。

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そのあと、Googleアナリティクスに戻り、「レポート」→「リアルタイム」→「サマリー」をクリック。

リアルタイム解析

「アクティブなページ」の欄に、自分が見ているカートのページ情報が出ていればOKです!

 

4-4. 参照元除外リストの追加

Googleアナリティクスで参照元除外リストに「moshimo.com」 ドメインを追加します。こうすることでもしものドメインからのアクセスを参照元に表示しないようにすることができます。

「アナリティクス設定」 → 「トラッキング情報」 → 「参照元除外リスト」 をクリック。

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「参照の除外を追加」 ボタンをクリックし、[ドメイン]に “moshimo.com” と入力します。

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「作成」 ボタンをクリックして完了です。

 

5. 準備完了!

Googleアナリティクスは1つのドメインに対して設置するものです。もしもドロップシッピングの場合、カートに入った瞬間に自分のドメインを離れ、もしもドメインに移ってしまいます。このクロスドメイントラッキングをしておくと、もしもドメインの中まで追いかけて解析をすることができる、ということなのです。

 

6. 次のステップ

> Search Consoleの導入方法

> 複数のショップにGoogleアナリティクスを設置する方法

これらの記事もまたアップしますので、ぜひ読んでくださいね。

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